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『幸福の王子』、『Butterflies in my stomach』

専攻科(3,4年生)演劇専攻 試演会
『幸福の王子』、『Butterflies in my stomach』


『幸福の王子』、『Butterflies in my stomach』
『作:オスカー・ワイルド 演出:吉田小夏

11月12日(木)~11月15日(日)、専攻科演劇専攻試演会として『幸福の王子』と『Butterflies in my stomach』を上演しました。


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イベントレポート

 11月12日(木)~11月15日(日)、桐朋学園芸術短期大学 専攻科 演劇専攻 試演会が上演されました。専攻科という大学3,4年生に該当する学生たちは、20人程度のチームで一本ずつ作品を上演します。桐朋が誇る、少人数実践教育は、期せずして、コロナ禍をさけるべく、三密対策とも自然となっています。
もちろん、それだけでなく、あらゆる対策をほどこして、上演前には学生全員にPCR検査をしての上演です。その緊張感は学生たちにとって、通常の公演以上のものを強いることとなったでしょうが、それを乗り越えて上演にこぎつけたことは、大いなる成長をもたらしたといっていいでしょう。

オスカー・ワイルドの世界を大胆に、洗練された、やわらかい世界に移し変えたこの作品は、学生たちにとっても、いつもの桐朋学園の作品とは違ったものとなったでしょう。たとえば、一人の女性の一生を演じる作品では、女性が演じるバージョンと男性が演じるバージョンと二つの作品がつくられました。それは、ジェンダーの世界が、その身振りが社会的に構築されていることを教えてくれました。

このようなオールメール、オールフィメールで演じることは、シェイクスピアをはじめ、現在の演劇界ではしばしば試みられる演劇の上演方法です。最新の動向を大胆に取り入れた演出を学生たちは学び、なおかつ現在の社会的なモチーフである、ジェンダーやLGBTについても、観客もいっしょになって考えさせられるものでした。
 

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