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『赤紫の島』

専攻科(3・4年生)演劇専攻 試演会
『赤紫の島』


専攻科 試演会 『赤紫の島』
作:ミハイル・ブルガーコフ 訳:大森雅子 脚色・演出:三浦剛

11月5日(土)と6日(日) は専攻科演劇専攻(54期&55期)の試演会。
キーウ出身の作家、ミハイル・ブルガーコフ(1891-1940)『赤紫の島』を上演しました(日本初演)!


11月は試演会シーズン。毎週末、週替わりで公演が行われます。
専攻科2年生(54期)にとっては最後の試演会です。

第1週となる5日と6日には専攻科の学生が『赤紫の島』に挑みました(脚色・演出:三浦剛教授)。ソヴィエト演劇を破滅に追い込んだ検閲と革命への批判精神が滲んだ風刺と諧謔に満ちた、ブルガーコフの傑作戯曲です。

作品の舞台はスターリン政権下の首都モスクワ。
新進気鋭の劇作家ディモガツキイが自作の戯曲『赤紫の島』を劇場に持ってきて、厳格な検閲官から上演許可をとるべく、急遽ゲネプロを行う事に。だが、主役の俳優が警察に捕まってしまい劇作家自身が演じる事に……。

上演はЮ(ユー)チームとЯ(ヤー)チームの2チーム制。学生たちはそれぞれのチームで異なる役を演じました。また、稽古期間中には翻訳の大森雅子さんに稽古場にお越しいただき、ロシア国内での最近の『赤紫の島』公演の話題など、作品にまつわるさまざまなお話を聞かせていただきました!

総見の学生たちと舞台
客席からは笑いが起こる場面も多々

舞台に立ったりスタッフをしたりすることだけでなく、”観る”ことも力になります。学生たちは、自分が直接制作に関わらない公演についてゲネプロ(通し稽古)をみます。これを「総見」と呼んでいます。終演後の廊下では、観劇の感想が飛び交います!


劇中には「つぶて」を投げつける観客参加型のシーンも

5日には本学の受験を検討している方のための「オープンキャンパス」を併催しました。

演出の三浦先生も「高校生に見せたい作品を作った」と話していましたが、ご参加いただいた方からは「こんなに演者と距離が近い演劇をみたのは初めてで、楽しかったです!心なしか俳優と目があった気も…。ドキドキしました。自分もこんな作品に出たい」という感想もいただきました!

井上理惠先生に本公演についての評をいただきました。☆★こちら★☆でお読みいただけます♪

*11月2週以降の試演会のご案内は☆★こちら★☆でご確認ください。

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