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トップページ  > イベントレポート  > 東京演劇大学連盟サマースクール2022

東京演劇大学連盟サマースクール2022


2022年度の「演劇大学連盟サマースクール」を夏休み中の8月11日から13日の3日間、東京芸術劇場内で行いました!


初日の説明会のひとこま。今回のスクールのテーマは「ジャーニー」ーー講師の先生方が自分にとってのジャーニーについて語り、参加者を池袋の「一人ジャーニー」に送り出します。

東京演劇大学連盟(演大連)は、演劇の実技教育を担う都内の5大学(桜美林大学、玉川大学、多摩美術大学、桐朋学園芸術短期大学、日本大学)が集い、2013年に設立した連盟です。実技教育や、舞台芸術創造の体系化構築を目指し、さまざまな共同プロジェクトを支援しています。

今年はコロナ禍ではありましたが、約50名の学生が東京芸術劇場に集って、無事に「スクール」としてのワークショップを開催することができました。スクールの内容は演技、ダンス、舞台美術、衣裳の4つの専門講義と「ジャーニー」をテーマにした創作。演技、空間美術、ダンスなどさまざまな形でパフォーミングアーツを学ぶ学生たちが、大学や専門分野を越えて出会い、わずか1日強でともに作品を創りました。他大学の先生の授業を受けることもできて、新鮮な気づきも。3日間という短い日程ではありましたが、かけがえのない濃密な時間となりました。

糸井幸之助先生(多摩美術大学)による演技の専門講義
オノマトペで池袋のサウンドスケープを作るワークショップ

木佐貫邦子先生(桜美林大学)によるダンスの専門講義
エクササイズから池袋の風景を作る即興へ。即興の後は感想を話し合いました。

加納豊美先生(多摩美術大学)による衣裳の専門講義
「調べた芸術であれ」や「ありあわせ」という言葉はすぐに創作に活かされました。

二村周作先生(玉川大学)による舞台美術の専門講義
創作のプロセスやアイデアの出し方など、短い時間でたっぷり。絵も描きました!

スケッチブックを手に一人で1時間、劇場内&劇場外へジャーニーへ。気になることを(スマホではなく)スケッチブックに絵や文字で書き留めます。ランチのあとにはプレゼンが待っています!

プレゼンに慣れていない学生もたくさん。学生からは緊張しながらも楽しんだという声も。他の学生の話を聞くのもエキサイティング!

参加者たちは6つの大学混合チームに分かれ、限られた時間と材料、さまざまな制限の中で、それぞれに議論や実験を重ね、作品を作り発表します。

二村先生と助手の伊従珠乃(いおり・じゅの)さんも感心したりアドバイスしたり手伝ったり

容赦なく迫りくる時間…扉の向こうで松山立先生が腕時計を睨んでいる

いよいよほぼぶっつけ本番の発表会へ。
一人ひとりのジャーニーがさまざまに融合して6つの舞台がシンフォニースペースに出現。

発表では舞台の設置から撤去まですべて見せます。
クラフト紙は時に町となり…

衣裳の材料あるいは象徴的な小道具となり…

テント芝居を彷彿とさせるような小屋にもなります

観客にどこに座ってもらうかもシンフォニースペースでの上演ならではの大事な演出

「自由と不自由」と書かれている。
台詞にもこだわった力作

アリスはウサギを追いかけてヘソの穴の中へ…。
後ろのカーテンも使いよう

空気をはらませた構造物からの展開
空間の変化や衣裳も楽しい

発表会終了後は講師の先生方や藤崎周平先生(演大連代表理事/日本大学)からの講評と参加学生からの感想大会を行い、またどこかで会えることを願いつつ解散へ。

充実の3日間でした!

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