桐朋学園芸術短期大学 GUIDE 2021
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国際交流プログラム海外公演を経て、世界に通用する表現力を身につける現在は海外公演はもとより、国籍が異なるアーティストとのコラボレーションなども珍しいものではなく、視野を広げ、国際性をもった表現を獲得することは21世紀を生きる演劇人にとって重要な意味をもっています。本学では世界演劇教育連盟(WTEA)、アジア演劇教育センター(ATEC)、国際演劇協会(ITI)などの国際的な活動への参加を通して、世界に通用する演劇人の育成を目指しています。WTEAに参加した8日間言葉の壁を越えた多様な表現との出会いが自分の未知なる可能性を広げるさん専攻科演劇専攻2年石川桃Momo Ishikawa埼玉県立芸術総合高等学校 出身さん専攻科演劇専攻2年水島由裕Yoshihiro Mizushima 富山県私立富山第一高等学校 出身ヒロインのハーミヤを演じました。女性の中に潜むブラックな部分をのぞかせる芝居に苦労しましたが、800人の観客を前に、やりきったと感じることができました。各国の舞台を観て、言葉は通じなくても理解し合えることを学びました。WTEAの北京公演では、坪内逍遥訳のシェイクスピア『眞夏の夜の夢』を上演。言語の壁を越えて芝居を伝えるために、試行錯誤の4か月間でした。劇中、阿波踊りで祝いの場の自由さを表現。公演を終えて、今後の自信につながりました。水島 由裕石川 桃WTEA 2019.10国際演劇フェスティバル北京中央戯劇学院で開催世界演劇教育連盟(World Theatre Education Alliance)、通称WTEAには、中国、イギリス、ロシア、ドイツなど、世界12ヶ国から、その国を代表する高等教育機関が加盟しており、本学は日本の代表校です。2019年10月に第2回WTEA国際演劇フェスティバルが北京の中央戯劇学院で開催されました。課題戯曲は「ウィリアム・シェイクスピアの喜劇」。本学は『眞夏の夜の夢』(坪内逍遥訳)を演劇専攻主任である三浦剛が演出。不朽の名作を、お祭りに集まった若者達の田舎芝居として再構築。東京高円寺阿波おどり「江戸っ子連」の指導を得て本格的な「阿波踊り」の魅力を取り入れたパフォーマンスを上演し、日本特有の豪放闊達な喜劇で世界中の学生を魅了しました。また、2名の学生が「優秀演技賞」を受賞しました。18 Toho Gakuen College of Drama and Music

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