桐朋学園芸術短期大学 GUIDE 2021
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専攻科演劇専攻2年岩島加奈さんKana Iwashima 石川県立金沢向陽高等学校 出身先輩の海外公演作品を観て「自分も海外で公演したい」と思い、専攻科に進学しました。北京で開催されたWTEA(国際演劇フェスティバル)に参加する機会を得て、3カ月間じっくりと準備し、演劇に取り組むことができました。多くの国の参加者と触れ合い、もっと人や社会に触れて、さまざまなことを学びたいと思うようになりました。 海外公演を経て、更なる高みを目指すStudent’s voice専攻科演劇専攻1年福井奏美さんKanami Fukui 兵庫県立東播磨高等学校 出身先輩方の公演『桐朋シェイクスピア』を観て、憧れと尊敬を抱いたことが専攻科進学の決め手でした。専攻科では、演技の実習に加え、「演劇教育論」や「演劇学研究」など、演劇を取り巻くさまざまなことを学んでいます。視野が広がるにつれ、今の自分に足りないものを見つめるようになり、この1年はもう1段ステップアップするための時間となりました。自分の個性を見つめ直した1年Student’s voice専攻科演劇専攻1年小野耀大さんAkihiro Ono東京都立東村山高等学校 出身苦手だった身体表現が、実践の多い専攻科での稽古を通して、ある日を境に変化したと先生から言葉をかけられ、自分でも手応えを感じています。その自信を手に、海外公演では言語の通じない相手に、演技で魅せることができたと思います。今後は、もっと舞台に立ち、存在感のある役者を目指したいと考えています。声、身体のボキャブラリーが増えたことを実感Student’s voice専攻科演劇専攻2年中村泉さん Izumi Nakamura 東京都私立桐朋女子高等学校 出身器用なタイプではないので、芸術科時代は、舞台上で余裕がなく失敗も経験しました。もっと多くの経験を積んで、舞台で堂々と演じられるようになりたいと専攻科へ。また、学位取得に挑戦したかったことも専攻科を選んだ理由のひとつです。専攻科では、海外公演も経験し、今後の演劇人としての自信を持つことができるようになりました。2年間で最大6回の公演の機会を大いに生かすStudent’s voiceToho Gakuen College of Drama and Music 25

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