桐朋学園芸術短期大学 GUIDE 2021
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社会人も受験可能な入試制度が充実しています音楽専攻は、他の音楽大学に先駆けて社会人入学の制度を設けました。現在では全学生のうち、毎年20名近い方が、この制度を利用して学んでいます。社会での経験が音楽を学んでいく上での基礎となり、目覚ましい上達をみせているのが特徴です。本学では、ひとつの教室で幅広い世代が学ぶことが常となっており、多様な価値観を受け入れる環境があります。卒業後は、身につけた力を活かし、社会での活動を再開する学生や音楽活動に取り組む学生などさまざまです。幅広い年齢の社会人学生が集まっています社会人入試で入学した学生には、30歳代の学生が多いのですが、定年退職して入学した学生、一般大学を卒業してすぐに入学した学生など、幅広い年齢の学生が同じ環境で学んでいます。Point1[既修得単位認定]制度すでに他の大学で学んだことのある学生には「既修得単位認定」という制度があり、本学での履修が免除されます。外国語科目など、本学の卒業要件単位数の一部となります。Point2長期履修制度2年制の短期大学ですが、本来2年間で学ぶためのカリキュラムを、年齢や、学生を取り巻くさまざまな環境に柔軟に対応するため、ゆとりをもって計画的に3年間で学ぶことを可能とする長期履修制度を導入しました。Point3若い仲間とともに音楽づけの毎日一流の先生方からきめ細かな指導を受け、エキサイティングな毎日を過ごしています。念願の海外研修では、本場の空気を肌で感じることができました。● 東京大学卒業後、大手損保会社に勤務● 会社からの派遣でエール大学のMBA取得● 退職後、桐朋の長期履修制度で学ぶ芸術科音楽専攻管弦専修(弦楽器)2年金澤聡さん Satoru Kanazawa第二の人生は憧れのオペラ歌手に社会人時代から、赴任先の合唱団で歌っていました。ある合唱団で指導する機会を持ち、もっと専門的な知識が必要と痛感。桐朋での学びに大満足です。● 長崎大学卒業後、自動車部品メーカー勤務● 海外勤務などの傍ら合唱団で活動● 早期退職後、桐朋へ芸術科音楽専攻声楽専修1年安藤善克さん Yoshikatsu Ando社会人入学生の真摯な姿勢に感銘若い人たちからの刺激が心地よい学びの場桐朋には、さまざまな経歴を持つ社会人入学生がいます。現役生から見ると、その知識量、学びに対する姿勢、そのどれもが刺激的です。年齢にかかわらず、共に学び、一緒に音を合わせていける仲間として、頼もしい存在です。桐朋の社会人入試では、長いブランクのあった人、独学で学んできた人など多様な立場の学生が入学しています。その誰もが、現役生と分け隔てなく充実した環境で音楽に取り組んでいます。若い人たちに刺激を受けるWin-Winの関係に感謝の毎日です。芸術科音楽専攻声楽専修1年廣瀬円華さん Madoka Hirose芸術科音楽専攻声楽専修1年垣内みなみさん Minami Kakiuchi芸術科音楽専攻声楽専修2年黒子暁和さん Akio Kuroko芸術科音楽専攻声楽専修1年安藤善克さん Yoshikatsu Ando長期履修制度を利用し学業と仕事を両立仕事でたくさんの生徒に出会う中、自身の演奏技術をさらに向上させたいと思い、ピアノ講師を続けながら学べる桐朋に入学。充実した毎日です。● 企業で役員秘書として勤務● リトミック専門学校卒業後 ピアノ講師に● 桐朋入学、長期履修制度を選択専攻科音楽専攻ピアノ専修1年小島真紀さん Maki Kojima多様な経験を経た社会人が学んでいます現役生から社会人からToho Gakuen College of Drama and Music 39

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