桐朋学園芸術短期大学 GUIDE 2022
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WTEA 2019.10国際演劇フェスティバル北京中央戯劇学院で開催世界演劇教育連盟(World Theatre Education Alliance)、通称WTEAには、中国、イギリス、ロシア、ドイツなど、世界12ヶ国から、その国を代表する高等教育機関が加盟しており、本学は日本の代表校です。2019年10月に第2回WTEA国際演劇フェスティバルが北京の中央戯劇学院で開催されました。課題戯曲は「ウィリアム・シェイクスピアの喜劇」。本学は『眞夏の夜の夢』(坪内逍遥訳)を演劇専攻主任である三浦剛が演出。不朽の名作を、お祭りに集まった若者達の田舎芝居として再構築。東京高円寺阿波おどり「江戸っ子連」の指導を得て本格的な「阿波踊り」の魅力を取り入れたパフォーマンスを上演し、日本特有の豪放闊達な喜劇で世界中の学生を魅了しました。また、2名の学生が「優秀演技賞」を受賞しました。国際交流プログラム海外公演を経て、世界に通用する表現力を身につける現在は海外公演はもとより、国籍が異なるアーティストとのコラボレーションなども珍しいものではなく、視野を広げ、国際性をもった表現を獲得することは21世紀を生きる演劇人にとって重要な意味をもっています。本学では世界演劇教育連盟(WTEA)、アジア演劇教育センター(ATEC)、国際演劇協会(ITI)などの国際的な活動への参加を通して、世界に通用する演劇人の育成を目指しています。言葉の壁を越え通じ合える喜びに演劇の可能性を知るWTEAに参加した8日間専攻科演劇専攻2年浅野悠那さんYuuna Asano岐阜県立岐山高等学校 出身専攻科演劇専攻2年阿部将生さんShoki Abe神奈川県立大船高等学校 出身北京で開催されたWTEAの公演では、坪内逍遥訳のシェイクスピア『眞夏の夜の夢』を上演しました。800人の日本語が通じない観客を前に、いかに私たちの舞台を理解してもらうのか、身体と声をダイナミックに使うことを意識しました。浅野悠那中国滞在中は、各国のワークショップに参加。国内にいては気づけなかったさまざまな学びを得ることができました。また舞台で阿波踊りを踊るため、フィジカルを鍛え上げたことで、大きな舞台での表現の幅が広がったことを実感できました。阿部将生18 Toho Gakuen College of Drama and Music

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