Toho Gakuen College of Drama and Music 21◆ 演技・劇作・演出穴迫信一劇作・演出柏木陽ワークショップ進行川村毅劇作・演出小金丸大和音響監督・脚本家・劇作家小山ゆうな演出・翻訳ジェームズ・サザーランド演出・俳優シライケイタ演出・劇作・俳優瀬戸山美咲劇作・演出嶽本あゆ美劇作・演出・ミュージカル内藤裕子劇作・演出日澤雄介演出・俳優冨士川正美演出ペーター・ゲスナー 教授/演出越光照文 教授/演出演劇を通して、自己を知り、他者を知り、世界を知ろう!全ての物事に『好奇心』を! 藍澤幸頼 特任講師/キャクタライゼーション歌唱・演技日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程卒、玉川大学演劇専攻卒、香港演藝学院ミュージカルシアターダンスディプロマ課程卒。劇団四季・東宝・ホリプロ他舞台出演多数。香港にて映画・CM出演。シャンソン歌手、CD/配信「涙の日づけ」他。ライブハウスthéâtre Paris Kidoriを主宰。声優・ミュージカル俳優・映像俳優、本当は区別なんてないんだ。全てを学ぼうこの場所で!講師陣の紹介[2023年度]演出家。劇団青年座所属。上智大学文学部哲学科卒業。日本演出者協会会員。ATEC(アジア演劇教育センター)理事。主な演出作品に「風のクロニクル」「ONE WEEK」「亜矢子」「火の起源」「見よ、飛行機の高く飛べるを」「虹のクロニクル」「紙屋悦子の青春」。ライプツィヒ大学演劇学修士課程修了。劇団「うずめ劇場」主宰。第一回利賀演出家コンクール最優秀演出家賞を受賞。主な演出作品に「紙風船」「いまわのきわ」「フェードル」など多数。07〜11年まで、調布市せんがわ劇場芸術監督。11年にはオペラ「ゲノフェーファ」を新国立劇場で演出。◆ ダンス・身体表現江ノ上陽一パントマイム勝倉寧子コンテンポラリー・ダンス畔柳小枝子ジャズダンス・シアターダンス近藤淳子タップダンス・ジャズダンス善竹大二郎大蔵流狂言師中農美保クラシック・バレエ中谷諭紀タップダンス藤田けんアクションコーディネーター古川貴義劇作・演出眞鍋卓嗣演出柳沼昭徳劇作・演出吉田小夏劇作・演出三浦剛 教授/劇作・演出舞台俳優、映像役者、声優、必要なのは『演技力』。桐朋で磨こう!大塚幸太 特任准教授/演出(演劇/ミュージカル)・振付ニューヨーク、リー・ストラスバーグ演劇学校。ステップス・オン・ブロードウェイ特待生。92年〜02年海外で活動。主な出演作品「STARLIGHT EXPRESS」ドイツ公演「HAIR」ヨーロッパ公演。主な演出振付作品「WAYOUT」「東京少年少女」ユニークユニオンミュージカル代表。不完全でいい。だからいい。それを楽しみながら世界にひとりの自分を創造していこう。鈴木健介 特任講師/舞台美術、セノグラフィー舞台芸術を一緒に楽しみましょう。待ってます!◆ 音楽・ミュージカル岩崎廉作曲編曲・音楽監督内田智子ソプラノ歌手大場公之ミュージカル俳優・指導家吉川恭子ミュージカル・歌唱指導呉富美舞台音楽監督・声楽指導西岡舞ミュージカル・歌唱指導・振付橋爪貴明演出・ミュージカル論・歌唱松本昌子ミュージカル・歌唱指導藤間希穂日本舞踊三村みどり舞踊家山本光二郎コンテンポラリーダンス渡辺美津子振付・ダンサー主な作品に「ロボットとわたし」「虚数」「神様はつらい。」「『金の卵』シリーズ」など。第65回世界SF大会にて「孤独の惑星-SOLARIS-」を上演し海外観客に好評を得る。10年「闘争か、逃走か。」で世田谷シアタートラムネクストジェネレーションを受賞。13年「聯綿〜レンメン〜」にて佐藤佐吉賞最優秀演出賞を受賞。2007年度文化庁芸術家在外研修員としてオランダのde Theaterschoolで舞台美術教育の研修を受ける。以後、舞台美術の実践と研究をテーマに活動を続ける。劇団青年団所属。日本舞台美術家協会協会員。舞台美術研究工房六尺堂所属。◆ スタッフワーク石島奈津子舞台照明兼子慎平舞台照明・演出照明佐藤こうじ舞台音響家鈴木理絵ヘアメイク寺田航文化産業政策・経営企画宮崎淳子舞台音響家宗利淳一グラフィックデザイナー◆ 理論系科目安宅りさ子ロシア演劇・比較演劇恵志美奈子アウトリーチ研究岡俊一郎表象文化論・ジェンダー研究宮河愛一郎舞踏家・俳優高橋宏幸 准教授/演劇批評・日本近現代演劇研究歴史に名前をきざむ俳優を目指そう。それぐらいの大志をもって!後藤絢子 常勤講師/文化政策・翻訳桜の蕾がほころぶころ、ともに多様な演劇の世界を旅し、将来の姿を描こう。田中壮太郎 特任講師/俳優・演出・翻訳皆さまとの出会いを楽しみにしています。※2024年度教授陣・講師陣は変更になる場合があります。田村奈穂子現代イギリス演劇研究中山夏織プロデューサー・翻訳比嘉徹徳思想史・精神分析藤原麻優子演劇研究(ミュージカル)細谷修平メディア論・現代美術宮川麻理子舞踏学・表象文化論森山直人演劇批評・現代演劇論安冨順近世演劇(歌舞伎)山岡信貴映画監督吉川浩満哲学演劇評論家。「テアトロ」「図書新聞」で舞台評を連載。世田谷パブリックシアター「舞台批評のクリティック」、座・高円寺劇場創造アカデミー講師。編著に『国を越えて アジアの芸術』(彩流社)。結城座制作部、SPAC-静岡県舞台芸術センター制作部、ITI日本センター勤務を経て2022年より本校勤務。映像字幕に歌劇『魔弾の射手』『エレクトラ』、翻訳戯曲に『修復不能』『いなごたち』『I Call My Brothers』他。2014年より『国際演劇年鑑』の編集に従事。オンタリオ州立カールトン大学経済学部卒。2015年俳優座退団。演劇企画集団ツツガムシ主宰。最近の演出「八月のオーセージ」「カミノヒダリテ」等。第12回小田島雄志翻訳戯曲賞受賞。映画「ソロモンの偽証」「殺さない彼 死なない彼女」「キャラクター」等出演。演劇専攻Drama Course
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