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イベントレポート

国際演劇協会(ITI)主催 「世界演劇学校フェスティバル」


国際演劇協会(ITI)主催
「世界演劇学校フェスティバル」
感動のスタンディングオベーション!

国際演劇協会(ITI)主催「世界演劇学校フェスティバル」8月10日から23日までペルーで開催されました。

国際演劇協会(ITI)主催「世界演劇学校フェスティバル」と「世界演劇学校ディレクター会議」が8月10日から23日まで、ペルー(リマ、カヤオ、クスコ)で開催されました。本学からは、越光照文学長、中尾正史准教授、池津望奈美(専攻科演劇専攻2年)、工藤頌子(同)、西田智美(同)、斎藤有(同1年)が参加しました。
15日の「狂言デモンストレーション」では、工藤頌子が狂言の歴史および基本的な表情や動きについて解説(英語通訳は中尾正史)し、その後、小舞「鵜飼」(斎藤有)と狂言「附子」(主人:池津望奈美、太郎冠者:工藤頌子、次郎冠者:西田智美)が演じられました。[狂言指導は善竹十郎先生]
16日の演劇公演では、清水邦夫作「楽屋」(演出:越光照文)が上演され、好評を得ることができました。

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