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イベントレポート

芸術科演劇専攻2年(49期) ストレートプレイコース試演会


芸術科演劇専攻2年(49期)ストレートプレイコース試演会
『おぐり・OGURI -打ち捨てられし人々の御物語-』
11月07日(土)・08日(日) 芸術科演劇専攻ストレートプレイコース試演会
『おぐり・OGURI -打ち捨てられし人々の御物語-』を上演しました。

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レポート

 芸術科演劇専攻二年生 ストレートプレイコース試演会、『おぐり・OGURI -打ち捨てられし人々の御物語-』が、終了致しました。
 数ある説教節のなかでももっともドラマにあふれる『小栗判官』。それをベースに、岡安伸治によって創作された本作を、同じく岡安先生の熱意あふれる演出指導のもと、およそ25名の学生たちが、一時間半ほぼ舞台に出ずっぱりで、厳しい稽古で鍛えた身体訓練と熱意あふれる演技で上演いたしました。

 鞍馬の毘沙門天の申し子として生まれた小栗。
 ある日、美女と恋に落ちるが、その女は深泥が池の大蛇が人間に化けて出た姿であった。
 契りを結んでしまった罰として、東国へと流される小栗。
 そのなかで旅の商人・後藤左衛門の紹介を得て、武蔵・相模両国の郡代横山の一人娘である照手姫に、横山一門に内緒で婿入りする。
 しかし、それを知った横山は怒り、息子たちと策略をねり、小栗を家来共々毒殺してしまう。

 地獄から再生し、醜い姿の餓鬼阿弥陀仏となった小栗。
 小栗は、一引き引いては千僧供養、二引き引いては万僧供養と、多くの人に土車で引かれて運ばれる。そこには身を落として狂女姿の照手の姫も加わった・・・・・・。
 数々の苦難の果てに小栗はもとの姿に戻り、身を落としていた照手と再び出会いともに幸せを掴み取るまでの物語。

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