演劇専攻オープンクラス(授業見学会)
6月4日(土)には演劇専攻オープンクラスを開催しました!
「タップダンス」「クラシック唱法」「基礎演劇演習」の授業のほか、劇場や大道具等をつくる「たたき場」や図書館を見学し、キャンパスライフを感じていただきました。見学後は個別相談会を行いました。進路や入試、キャンパスライフのことなど、さまざまなご相談をいただきました(希望者のみ)。
「タップダンス」「クラシック唱法」「基礎演劇演習」の授業のほか、劇場や大道具等をつくる「たたき場」や図書館を見学し、キャンパスライフを感じていただきました。見学後は個別相談会を行いました。進路や入試、キャンパスライフのことなど、さまざまなご相談をいただきました(希望者のみ)。
第1実習室での近藤淳子先生によるタップダンスの授業
(本科2年生)
劇場を見学。日頃の授業でも利用され、公演やイベント時には本格的なブラックボックス型劇場に!
劇場裏のたたき場と搬入口も見学。久々の晴天のもと、屋外の設備もたくさんご覧いただきました!
松井康司先生の「クラシック唱法」(本科2年生)を見学。合唱曲を3曲聞かせてくれました。
正門脇にある第4実習室。ペーター・ゲスナー先生の「基礎演劇演習」を見学します!
ペーター・ゲスナー先生の「基礎演劇演習」(本科1年生)。漫画のワンシーンを演劇として立ち上げてみているところです。
引き続きゲスナー先生の授業から。
最後に短大図書館もご案内。舞台関連の書籍や映像資料が充実しています。
参加者の声
- とても楽しかったです!入学した場合のことが詳しく知れて検討しやすかったです。
- とても勉強になりました。さまざまなことに一生懸命取り組んでいる姿がとっても素敵でした。
- いろんな授業を見学して、「自分が実際ここに入学したら」など想像ができ、ためになりました。
- タップの授業がとても楽しそうで、見ていて足を動かしたくなりました。演劇の授業は、みんなで意見を出し合って協力しながら、一つの作品を作っているのを見て、勉強になったなと思いました。歌は、どの曲もとてもきれいで、ミスをしてもおたがい励ましあっているのがすてきでした。