演劇専攻入試「歌唱試験」「ダンス試験」で使用する伴奏音源について
演劇専攻入試【総合型選抜B】【学校推薦型】 【一般】の「歌唱試験」「ダンス試験」で使用する伴奏音源は、データ(wav、mp3等パソコンで再生できる形式)での提出も可能になります。
歌唱試験・ダンス試験で使用する伴奏音源について
※歌唱試験の伴奏は、歌声やガイドメロディが入っていないものを使用すること。
来校受験の場合(1.2いずれかの方法を選択)
1.伴奏を録音したCDを各自で用意し、試験当日に持参してください。
オンライン受験の場合(変更なし)
伴奏は各自で用意してください(録音機器の種類は自由です)。動画撮影の際、デジタルオーディオプレイヤーや、パソコン、スマートフォン等で伴奏音源を再生したり、伴奏者が演奏してもかまいません。
来校受験の場合(1.2いずれかの方法を選択)
1.伴奏を録音したCDを各自で用意し、試験当日に持参してください。
- 複数のCDプレイヤー、またはデッキで音が再生されることを必ず確認してください(2つ以上の機材で確認することを推奨しています)。
- 試験当日、CDと本学の機材の相性によっては再生できない可能性があります。その場合は、無伴奏での歌唱試験・ダンス試験を行います。
- CD以外の録音機器は原則として認められません。
- データの提出方法などの詳細は、出願者にお知らせします。
- 試験当日、データと本学の機材の相性によっては再生できない可能性があります。その場合は、無伴奏での歌唱試験・ダンス試験を行います。
オンライン受験の場合(変更なし)
伴奏は各自で用意してください(録音機器の種類は自由です)。動画撮影の際、デジタルオーディオプレイヤーや、パソコン、スマートフォン等で伴奏音源を再生したり、伴奏者が演奏してもかまいません。