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学生生活

学校生活編



Q1:教学課窓口は何時まで開いてるの?

曜日 窓口開設時間
月曜日~金曜日 8時30分~16時20分
土曜日 8時30分~12時30分
日曜・祝日は窓口閉鎖します。
ただし、休日における通常授業日は、曜日通り窓口業務を行います。

Q2:授業に遅刻してしまうとき

遅刻に関する連絡は、教学課、研究室とも承ることができません。授業には遅刻しないよう気をつけましょう。

Q3:授業を欠席するとき

体調不良等の私的な理由での欠席連絡は、教学課・研究室等では承りません。ただし、事故や大怪我、大病等に伴う長期欠席の場合や、インフルエンザに罹患してしまった場合などについては、教学課または研究室にご連絡ください。

Q4:学内で落し物をしてしまったとき

教学課窓口または窓口前の拾得物ケースで保管していることがあります。また、持ち主の特定できる拾得物については、呼び出し掲示板を通じて教学課から連絡いたしますので、なるべく持ち物に氏名を書くようにしましょう。

Q5:落し物・忘れ物を見掛けたとき

教学課窓口まで届け出てください。拾った場所も含めて報告していただけると助かります。

Q6:証明書がほしいとき

在学生の証明書発行は、教学課窓口で承ります。手続き方法の詳細については、こちらのページをご確認ください。

Q7:定期券を購入するには

最寄駅で購入申込書に学生証を添えて購入してください。本学の学生証を提示すれば、「通学証明書」は不要です(=本学では通学証明書の発行ができかねます)。なお、新入学生は学生証に写真の貼付・契印がなくても4月中は購入できます。

Q8:学割(JR)を利用するには

教学課窓口で承ります。原則として、申込をしてから翌2日後のお渡しになります。期限に余裕をもってお申し込みください。なお、1人年間10枚まで発行が可能です。

Q9:授業料の納入用紙っていつ届く?

前期分授業料等の納入用紙は、4月1日以降の発送です。後期分授業料等の納入用紙は、9月1日以降の発送です。こちらのページの記載もあわせてご確認ください。

Q10:学費が払えなくなってしまったら

「授業料等延納願」を提出することで、決められた期限の範囲で延長することが可能です。申込に必要な用紙は、教学課窓口で配布しています。こちらのページもあわせてご覧ください。

Q11:授業中等に怪我をしてしまったら

本学では、財団法人日本国際教育支援協会の学生教育研究災害傷害保険に加入しています。授業中や学校行事中、授業準備のための稽古・練習、クラブ活動中等にケガをおってしまい、病院へ通院した場合、その程度によっては、保険の対象となることがありますので、保健室までご相談ください。

Q12:通学途中に怪我をしてしまったら

本学では財団法人日本国際教育支援協会の学生教育災害傷害保険の通学中等傷害危険担保特約に加入しています。事故やケガの程度により保険の対象となる場合がありますので、保健室までご相談ください。

Q13:住所や姓が変わったら

現住所や実家の住所が変わった場合、住所変更届等を出していただく必要があります。用紙は教学課窓口で配布いたします。また、改姓した場合は、住民票と学生証を添えて改姓届を教学課へ提出してください。

Q14:休学するには

病気等のやむを得ない事情により休学をする場合は、保証人連署のうえ願い出て、許可を得て休学することができます。ただし、事前に教学課または研究室へご相談ください。また、病気による場合は、診断書も必要になります。

Q15:復学をするには

病気による休学から復学する場合には、診断書を添えて教学課で提出してください。

Q16:退学をするには

退学を希望する場合は、保証人連署のうえ願い出て、許可を得て退学することができます。ただし、必ず事前に専攻主任へ相談をすること。
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