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学生生活

桐朋生活編



Q1:どんなところに住んでるの?

学生は東京近郊の出身者だけではなく、北海道から沖縄まで全国各地から集まってきています。地方出身の学生はアパート等で一人暮らしするほか、指定学生会館も用意されています。

Q2:通学にはどのくらいかかってる?

授業にレッスン、稽古や練習・・・と忙しい毎日を過ごす桐朋生。通学時間を短縮するために、大学周辺に一人暮らしをする学生がいるなか、近隣県の実家から2時間以上かけて通学するつわもの学生も!

Q3:アルバイトはしたことある?

稽古や練習に集中する学生が多く、アルバイト経験者は全体の約半数。飲食店や接客業のほかに、演劇専攻の学生は舞台やイベント業界などの短期スタッフ、音楽専攻では音楽教室の講師やコンサート会場スタッフなども。目的意識の高い学生が多いから、アルバイトも専門的です!

Q4:休日はどんなふうに過ごしているの?

演劇専攻

演技の勉強のために、観劇に出かけることが多いです。いまは意識的にさまざまなジャンルの舞台に触れるようにしています。

―― 演劇専攻1年

稽古疲れをとるために、身体を休めることもありますが、DVDの視聴や読書をして過ごすことが多いです。

―― 演劇専攻1年

ほとんどが稽古をしています。実際に身体を動かさなくても、台本や役の知識を深めるなど、時間がいくらあっても足りないくらい!

―― 演劇専攻2年

音楽専攻

東京では、良いコンサートがたくさん開催されています。地方ではなかなかできなかった演奏会めぐりをするのが休日の楽しみです!

―― 音楽専攻1年

ピアノの練習をしていることが多いです。仙川の街には緑も多く、リフレッシュには散歩をするのもオススメですよ。

―― 音楽専攻2年

一人暮らしなので、たまった家事をまとめてこなします。友人と楽器屋さんに出かけたり、都心にショッピングに出かけることも。

―― 音楽専攻2年

Q5:桐朋の自慢できるアピールポイントは?

演劇専攻

2年間という短期間で集中的に演劇の勉強ができるのは、桐朋の最大のメリット。実技の豊富さと、座学の専門性は自慢です!

―― 演劇専攻1年

「演劇界の東大」の異名にふさわしい学びがここにあると思う。意識の高い仲間に囲まれて勉強できる2年は、貴重な時間。

―― 演劇専攻2年

たくさんの演出家の先生がいて、さまざまな演技を指導してもらえるのは、勉強になる。プロや専門家との出会いに感謝!

―― 演劇専攻2年

音楽専攻

同世代の社会人がたくさんいて、安心して大学で学べる。好きな音楽を続けていくことに自信が持てた。

―― 音楽専攻1年

アットホームで自由な校風が魅力。洋楽・邦楽を問わず他楽器とアンサンブルができることで、音楽の楽しさを実感できる!

―― 音楽専攻2年

少人数で、一流の先生からきめ細かいレッスンを受けられるのが素晴らしい。室内楽の実技の出番も多く、実践力が鍛えられる。

―― 音楽専攻2年

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