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在学生の声



Students' voices

芸術科演劇専攻53期  鈴木多喜吉さん

ミュージカルコース

濃密な2年間で演劇への扉が開く

スポーツに打ち込んでいた高校時代。大学では何をやろうかと考えた時、小劇場で観た舞台のおもしろさに興味を抱き、桐朋へ。まったくの初心者として演劇を学びはじめました。心構え、身体表現、礼儀作法に至るまで、初めてのことばかりでひたすら吸収した毎日でした。だんだん自分を客観視する余裕が出
てきた中で、自分たちで舞台をつくり上げる演技発表会を体験。スタッフワークも経験し、視野が広がりました。ミュージカルの難しさとおもしろさを知り、舞台表現の世界へ進みたいという思いが強くなりました。

芸術科演劇専攻53期  熊本芽生さん

ストレートプレイコース

個性を武器に変える表現を手に入れる
ストレートプレイを学びたいと入学しました。最初は身長が低いことにコンプレックスを抱いていましたが、そんなとき、授業を通して先生から「自分にしかできない芝居をすればいいんだよ」とアドバイスをいただいて、目指すものがはっきりとしてきました。今は、個性を生かして自分らしい芝居ができる演劇人になりたいと、演劇演習などの芝居づくりに取り組んでいます。桐朋では、お芝居の最初から最後まで学生が関わることができます。舞台裏の仕事も学べるので、さまざまな気づきがあり視野が広くなったと感じています。

芸術科演劇専攻53期  安藝晃さん

ミュージカルコース

時代背景を知り役そのものを感じることで舞台を生ききる
試演会では、「団結こそ力である、団結こそ革命である」と学生運動が一気に燃え上がった1969年の東大安田講堂が舞台のミュージカル『青の砦』に取り組みました。私の役は、全共闘のリーダー渡辺穂高。まずは、物語の理解のために、時代背景や当時のファッションなどを調べることから始めました。存在感が必要な役なので、身体を大きく見せることを心掛け、歌や踊りも力強さを強調。本番では、渡辺穂高を生ききったと思うことができました。公演を通して、プロとしての心構えを学ぶことができました。

専攻科演劇専攻52期  福井奏美さん

自分の個性を見つめ直した1年
先輩方の公演『桐朋シェイクスピア』を観て、憧れと尊敬を抱いたことが専攻科進学の決め手でした。専攻科では、演技の実習に加え、「演劇教育論」や「演劇学研究」など、演劇を取り巻くさまざまなことを学んでいます。視野が広がるにつれ、今の自分に足りないものを見つめるようになり、この1年はもう1段ステップアップするための時間となりました。

専攻科演劇専攻51期  岩島加奈さん

海外公演を経て、更なる高みを目指す
先輩の海外公演作品を観て「自分も海外で公演したい」と思い、専攻科に進学しました。北京で開催されたWTEA(国際演劇フェスティバル)に参加する機会を得て、3カ月間じっくりと準備し、演劇に取り組むことができました。多くの国の参加者と触れ合い、もっと人や社会に触れて、さまざまなことを学びたいと思うようになりました。

専攻科演劇専攻51期  中村泉さん

2年間で最大6回の公演の機会を大いに生かす
器用なタイプではないので、芸術科時代は、舞台上で余裕がなく失敗も経験しました。もっと多くの経験を積んで、舞台で堂々と演じられるようになりたいと専攻科へ。また、学位取得に挑戦したかったことも専攻科を選んだ理由のひとつです。専攻科では、海外公演も経験し、今後の演劇人としての自信を持つことができるようになりました。

専攻科演劇専攻52期  小野耀大さん

声、身体のボキャブラリーが増えたことを実感
苦手だった身体表現が、実践の多い専攻科での稽古を通して、ある日を境に変化したと先生から言葉をかけられ、自分でも手応えを感じています。その自信を手に、海外公演では言語の通じない相手に、演技で魅せることができたと思います。今後は、もっと舞台に立ち、存在感のある役者を目指したいと考えています。