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トップページ  > 専攻紹介  > 演劇専攻  > 在学生の声

在学生の声



Students' voices

芸術科演劇専攻54期  水津広俊さん

ミュージカルコース

ひとつ経験するごとに可能性が大きく広がる

演劇を学ぼうと決心したとき、高校の音楽の先生が薦めてくれたのが桐朋でした。ここはとにかく経験を積むことができる場です。1年間で触れる作品の数が圧倒的に多く、役者としてだけではなく人として大きく成長できます。さまざまな背景を持つ仲間に囲まれ、刺激し合いながら学ぶうち、自分自身の魅力を磨くことができたと感じています。2年後期の試演会の稽古では、これまでで一番楽しく、苦しく、学びの多い時間を過ごすことができました。さらに高みをめざそうと強く決心しました。

芸術科演劇専攻54期  安田蓮さん

ミュージカルコース

声を武器にさらなる高みをめざしたい
入学時はストレートプレイを学ぼうと考えていたのですが、学長や声楽の先生から「声」がいいとほめられ、これを自分の強みにしたいとミュージカルへ方向転換しました。ミュージカルトレーニングや個人歌唱のレッスンを経て、発声、声量、音圧などが向上してきたと感じていますが、まだまだインナーマッスルを意識した身体づくりが必要です。試演会では4ヵ月をかけて、ブロードウェイミュージカルの『FAME』をつくり上げました。真剣に取り組んだことで、自分の課題も見えてきて、さらに発声のためにできることは、何でもやりたいと思っています。

芸術科演劇専攻54期  大山麗希さん

ストレートプレイコース

感情を抑えて観客に伝えるとは どういうことかを理解
試演会では、男女間のもつれから殺人事件に発展した実在の事件をモチーフにした、冤罪を主張しながら服役を終えた女性とその周りの人々との群像劇『花の歌』に取り組みました。私の役は、ヘルパーとして我が家にやって来たその女性を戸惑いながら受け止め、自身も家庭内に大きな問題を抱える主婦。登場する人物それぞれに、心の葛藤がありドラマがあります。その心の動きをどのように表現するのか、そしてどのように観客に伝えるのか、お客さんにくみ取ってもらえる芝居の重要性を理解した舞台となりました。

専攻科演劇専攻52期  西本翔さん

リアリズム演劇の難しさとおもしろさに夢中
専攻科では年3回の試演会があり、いつもの先生方だけでなく外部で活躍される演出家や俳優の方々と触れ合う機会も多く、さまざまな刺激と気づき、成長の場となっています。オススメの授業は田中壮太郎先生の『リアリズム演劇』です。この役はこうでなければならないという枠を取り払った、生身の自分自身で演じる充実感を味わってみてください。

専攻科演劇専攻52期  齊藤リナさん

60代のおばあさんから7歳の女の子まで演じ切る
専攻科は少人数なので、さまざまな場面で自分の出番が回ってきます。先生に観てもらう機会も多く、一つの役に対してより深く入り込み、対峙し、役を成立させることができるようになってきました。ここで得たことをさらに追究して、今後は、”自分でもできる役”ではなく”自分にしかできない役”に出会えるような女優をめざしたいと考えています。

専攻科演劇専攻53期  磯田京樹さん

人の心に残る舞台人をめざして
本科時代に試演会や卒業公演などを経験し、もっと場数を踏みたいと思っていたときに、越光学長に背中を押してもらい専攻科に進みました。専攻科では、本科以上に先生方や仲間との関わりが強く、一緒に舞台をつくり上げる実感が持てます。一つ舞台を終えるごとに何かをつかんでいる感じです。今後、もっと身体的表現の幅を広げていきたいです。

専攻科演劇専攻53期  月岡ゆめさん

劇作のおもしろさに気づき演出家を志望
実験劇や演出研究、劇作研究などの授業がきっかけで、芝居をつくる側に興味を持つようになりました。三浦先生からも「演出やらないの?」とお声がけいただき、つくることに真剣に向き合い始めたところです。このコロナ禍でペーター・ゲスナー先生が全国に呼び掛けて開催されたアートコンテストでは、8分の映像作品で金賞をいただきました。