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活躍する先輩たち


第一線で活躍する「音楽専攻」の先輩たちをご紹介します。


郡  愛子[声楽家]4期
 文化庁芸術祭賞受賞、世界3大テノールと共演、ジローオペラ賞連続受賞。三菱自動車ディアマンテCM出演。
田  月仙[声楽家]13期
 日韓文化交流基金賞受賞。NHK「海峡を越えた歌姫」放映。
本多 まき[フォルテピアノ奏者]26期
 ルーアン市立コンセルヴァールピアノ伴奏講師。
滝澤 志野[ウィーン国立歌劇場専属ピアニスト]33期
 2011年よりウィーン国立歌劇場バレエ団専属ピアニスト。
大塚  茜[フルーティスト]35期
 ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第一位受賞。東京フィル、関西フィル、名古屋フィル、読売交響楽団等、ソリストとして共演。
山内 達哉[ヴァイオリニスト]37期
 第一回埼玉県グローバル賞、ASAGO国際音楽祭音楽監督。外務省在外公館長表彰受賞。
いちむじん[ギターデュオ]39期
 NHK大河ドラマ『龍馬伝』紀行エンディング曲担当。
入江 要介[尺八奏者]40期
 八橋検校日本音楽コンクール第一位受賞。読売新聞社賞受賞。邦楽コンクール第一位。TV出演「スタードラフト会議」等
佐藤 亜美[箏奏者]41期
 賢順記念全国箏曲祭賢順賞、全国邦楽コンクール最優秀賞。

山内達哉

ヴァイオリン/作曲家/音楽監督/本学講師
音楽専攻37期

 宮崎県都城市出身、桐朋学園大学短期大学部音楽科卒業。「日本の心」と題し、日本の歴史や風景をテーマにオリジナル曲の作曲や、ヴァイオリンと尺八との共演などジャンルの枠を超えた独自の音楽世界を展開する。その活動は、海外でも好評を博し、これまでに「外務省在外公館長表彰」授与「第一回埼玉県グローバル賞」受賞「埼玉県親善大使」、「都城市特派大使」を委嘱される。作曲・演奏活動と共に、音楽祭のプロデューサーや音楽監督も務める。
2014年度より本学非常勤講師を務める。


メッセージ
「音楽を通して自分にできること、また自分にとっての音楽表現とは?」
多くのことを探求した学生時代でした。桐朋には様々な専攻楽器の音楽仲間、社会勉強されてきた人生の先輩、そして熱心に指導してくださる先生方、多様で素晴らしい環境が揃っています。その中で学べたことは私にとって人生の宝物です。皆様もぜひ音楽と自分とじっくりと向き合ってください。さらに輝ける未来が待っていると信じています!

滝澤志野

ウィーン国立歌劇場専属ピアニスト
音楽専攻33期

メッセージ
桐朋では、音楽と人生の本質に触れる機会をたくさんいただきました。当時は深く理解できていなかったかもしれませんが、音楽家として人生経験を重ねる中、原点回帰することも多いです。また、桐朋はアンサンブル教育に力を入れていましたが、歌劇場での仕事もまさにアンサンブル。周りに調和しつつ、個性を発揮していくこと。桐朋で学んだ音楽の礎は、豊かな宝として私の中で生き続けていくでしょう。

本條秀慈郎

三味線奏者/本学講師
音楽専攻40期

メッセージ
おそらくこれほど芸術に対して愛情のある大学は無いと言っていい。それほどに現在大学という単一化されたプログラムの中で一種の異彩な光を放っている。大学は常に恐れずチャレンジし、新しい風を感じ変化し続けている。もしあなたがコンプレクスや孤独を感じているのならこの大学はそんな人材を待っている。僕もそうだったように。<平成29年度文化庁文化交流使/第25回出光音楽賞 受賞>

市原敦

学校法人麻布学園芸術科(音楽)教諭
音楽専攻46期

メッセージ
桐朋では、何よりも指導陣の先生方の素晴らしさに感謝しています。主科実技はもちろん、アンサンブルの授業等で関わったすべての教授や講師の方が、音楽への熱い想いと冷静な分析力で、常に真摯に音楽と向き合う姿勢と時間を共有してくださいました。アウトリーチ・定期演奏会・卒業演奏会等、すべてが楽しくも成長の思い出です。音楽を通じて、自らの技術だけでなく内面をも成長させていく大切さを胸に刻んで、いまも日々音楽と向き合い続けています。

石井希衣

フルーティスト
音楽専攻46期

福岡県出身。桐朋学園芸術短期大学芸術科音楽専攻を経て、同短大専攻科音楽専攻を修了。桐朋オーケストラアカデミーにて研鑽を積む。東京藝術大学別科在学中。
これまでにフルートを梶原里美、宗美沙子、野口龍、高木綾子の各氏に、フラウト・トラヴェルソを菊池香苗氏に師事。
第88回日本音楽コンクール フルート部門 第2位。

メッセージ
桐朋短大の魅力は、様々な楽器の先生が親身に関わってくださることです。師事している先生だけでなく、他のフルートの先生にも音楽活動における相談を何度も聞いていただきました。声楽の先生に進路や留学の相談をしたり、コンクールで心が折れそうなときはピアノの先生にお話を聞いていただいたりもしました。どの先生方もいつも親身にお話を聞いてくださり、最後まで気にかけ励ましてくれました。今まで諦めずに音楽に向き合えているのは、この学校にいたおかげです。短大を出て9年になりますが、今でもその関係が続いていることはこの学校にしかない魅力だと思います。みなさんにもかけがえのない出会いがありますように!

アネモネ

Photo by Maki Takagi

ギターカルテット
音楽専攻41期 森田綾乃
音楽専攻48期 渡邊茜
音楽専攻51期 杉田文
音楽専攻51期 深沢みなみ

2016年結成のギター四重奏団。全員が桐朋女子中学校ギター部でギターを始め、その後桐朋学園芸術短期大学に進学。佐藤紀雄氏に師事。現在はそれぞれ演奏家、指導者としても活動中。これまでに主催公演『アネモネコンサート』を2度開催したほか、各種イベント演奏なども積極的に行っており、いずれも好評を博す。レパートリーはバロック音楽から現代曲まで多岐にわたり、楽器を使わないアンサンブルの可能性も模索している。

メッセージ
演奏家として、独奏で個人の表現を磨くことももちろん大切ですが、アンサンブルで周りの音を聴きながら一つの音楽を作ることも、非常に重要なスキルです。私たちカルテットの活動でも、桐朋で学んだギターアンサンブルや室内楽の授業での経験がそのまま活きています。ギター作品に限らず、ピアノやオーケストラの譜面を見て演奏することや、邦楽器、フルート、ヴァイオリンなどさまざまな楽器編成で演奏することは、仕事をする上で必要不可欠な能力で、これらの挑戦は私たちを大いに鍛え上げてくれました。色々なことにチャレンジできる学生時代。皆さんも思う存分音楽を学んでください!